♯1 高松商野球部の練習に密着!「公立校ならではの工夫、長尾監督と選手の絆」
♯2 長尾監督、後輩たちが明かす「浅野伝説」
♯3 主将、エース、打の中心「主力3選手をクローズアップ」
※収録は全て2023年6月下旬
第1回選抜高校野球大会(1924年)の優勝校である高松商業。甲子園出場は春夏通算50回を数え、日本一に4度輝いた香川の伝統校は、高校野球の歴史を語るうえで欠くことのできない高校だ。水原茂氏(元巨人)をはじめ、卒業生の中にはプロ野球の世界に大きな足跡を残した者も少なくない。1990年代後半から低迷期を経験し、全国の舞台から長く遠ざかっていたが、2014年に就任した長尾健司監督の下でコンスタントに甲子園に出場するようになり、浅野翔吾という超高校級選手を擁した昨夏の全国選手権では52年ぶりにベスト8入りを果たした。今回は今春のセンバツにも出場し、3年連続となる夏の甲子園を目指すこの県立校に密着。強豪私学と比べれば決して恵まれているとは言えない環境の中で、どんな練習をし、どんな日常を送っているのか。長尾監督、横井亮太主将やエースの大室亮満ら選手には、ドラフト1位で巨人に入団した浅野の素顔や在学当時のエピソード、夏の大会に向けた意気込みなども聞いた。
(企画・監修:株式会社YOJI-GEN)
▼高松商業をフォローして試合情報を受け取ろう!
▼香川の高校をフォローして情報を受け取ろう!
▼スポーツナビ
▼スポナビ 野球速報アプリ
▼Twitter(スポーツナビ野球編集部)
#高校野球 #高松商 #甲子園 #夏の甲子園
#ドラフト #プロ注目 #浅野翔吾 #読売ジャイアンツ
#阪神甲子園球場
#高校野球
#プロ野球